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木造住宅の命ともいえる筋交い。木造住宅は主に軸組構造と呼ばれる工法で立てられ、筋交いは住宅の形を保ち続ける為に必要です。
台風や地震などの横から建物にかかる力に耐え、軸組の変形を防ぐために対角線方向に入れます。
筋交いをいれることで、木造住宅は横から押される力に突っ張って抵抗できるようになります。
しかし、巨大すぎる揺れに対して筋交いだけで抵抗するのは決して有効な手段ではありません。
まずは筋交いの破壊原因を見ていきましょう。 |

| 木造住宅は主に軸組構造と呼ばれる工法で立てられます。この軸組構造で必要不可欠なのが「筋交い」です。 |
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| 筋交いの付け根は金具で固定されるが、傾いた時に釘やネジが筋交いを裂いてしまうことがある。 |
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揺れが筋交いを引き抜いて破壊
傾いた時に起こる筋交いの引き抜き。筋交いは引っ張られる力に非常に弱く、一度引き抜かれた筋交いは揺れに対して無力になります。
大体は金具によって固定されていますが、金具の釘やネジが木の目にそって筋交いを裂いてしまうことがあります。 |
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| 押しつぶす力に耐えられず、折れてしまいます。折れずに曲がることで外壁・内壁を破壊することもあります。 |
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筋交いが押しつぶされて破壊
筋交いの本来の役割は、倒れようとする力を支えるためにありますが、この支える力が倒れようとする力に耐えられず折れてしまうことがあります。
また折れずに曲がることで、外壁や内壁を破壊することもあります。 |
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| 丈夫すぎる筋交いは逆効果。梁を持ち上げたり、柱を引き抜いてホゾ部分を破壊します。 |
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梁・桁や柱を持ち上げて破壊
筋交いが丈夫すぎると、今度は梁や柱を持ち上げてしまい、ホゾ(結合部分)を破壊してしまいます。
ホゾを破壊されると倒壊の危険性が高くなります。 |
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| 阪神淡路大震災の時に起きた直下型地震。ホゾ部分へ大きなダメージを残す危険な縦揺れ。 |
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直下型地震による破壊
直下型地震とは、横揺れではなく縦に揺れる非常に危険な地震です。縦に突き上げるように揺れることで、ホゾ部分や筋交いの破壊が急激に進みます。
軽く宙に浮いた状態から、一気に二階や屋根の重みが加わるので非常に危険です。
直下型地震の後、横揺れがくるケースが多く、痛んだホゾや筋交いでは住宅を支えることができずに倒壊してしまいます。 |
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一度住宅が揺れ始めると、垂直に支えていた二階や屋根の重みを支えきれず、一階部分の柱や筋交いに大きな負担がかかり、バランスが大きく崩れます。
バランスが崩れ始めると筋交いの破壊が進み、木造軸組住宅は倒壊します。 |
| 木造軸組住宅の倒壊を防ぐには、まず傾きにくくすること。そしてホゾ(連結部分)と筋交いの崩壊を防ぐのが必要不可欠です。UY-ROD(ユーワイロッド)は、この二つの破壊を防ぐために開発された特許取得の耐震補強金物なのです。 |
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